地獄の阪神純正のオーダーづくり、今後の見通しは？
どうも、はんちんです。
ちょっと気が早いですが、今日は第30回の純正決定戦に向けて、少し記事を書きたいと思います。
今シーズンの阪神純正オーダー作りはマジで大変ですね。。。間違いなく過去一できついです。
称号でミパ同値を決められる選手が既に４人も出ており、うち３人は★２称号を決める必要があるという…
▼同値の必要性は過去記事から
野手の★２同値称号は私が覚えている限りでは、前回シーズンの桧山のミスターフルスイング（通称ミスフル）ですが、必ずしも決める必要はなかったので、その前で決める必要があるときとなると… '18アニバ糸井の圧倒的パワーまで遡るのでしょうか。。。
そして、その同値４人の中でも、一番きついのは間違いなく「セレクション原口の★２ミスフル」でしょう。
この後の野手追加は昨年と一緒だとSが１枚・Aが３枚ですが、そこで原口が出る確証もないですし、４連も下手したらこないことも考えると、、、かなり辛い。（AS後に去年は福袋なし、一昨年は福袋あり）
とはいえ、セレクションをぶん回してミキサーでSを確保するのも相当きつい。去年は鳥谷のために1,000連以上回しましたが、、、（ほんとよく回したよな…）
ただ、今年回さないのは★２案件だからです。★１or ★３でさえ決められない自分が、★２を決められる気がしない。
今回のASでもミスフル原口は必須のようで、Twitterでもたくさんの報告が上がってましたが、知る限りで4,000連という報告がありましたね。無理です。笑
ちなみに、もちろん全力を尽くしてチャレンジしたのですが、在庫A3枚＋凸コーチ11枚を華麗に外しまして、一旦打つ手はありません。とりあえず、闇のTS6弾の選手を見てから残りの凸コーチを使うかどうか考えようと思います。引ける確率は5.83%/回です。
と、ここまでダラダラ書きましたが、結局最後はどんなオーダーやねん！と言われると、ずばり野手はこんなオーダーやと思います。
梅野はミパどちらの型にもすることが可能ですが、過去にTSで出ている選手を考えると、パワー型にするのが無難かなあと思っています。（これも絶対決めなきゃいけん、、、）
あるいは、走力型選手が出るような状況だと、覚醒の井上・ロハスをベンチを入れる or 過去有能選手をスタメンに入れるかですね。
TS野手は多くても残り２枠。新規だと藤本が可能性としてありそうですが…もし走力型とか来たらきついです。笑 さすがにミート型で来るのかな… あとはパワー型だと新井良太とかですかね。ただ、新井貴浩も阪神で出てないのにさすがにないか。
ちなみに、投手はこんな感じ。
このあと投手はTSが１～２枚、通常がS３枚でると思われますが、、、候補としてはこんな感じ。
球威8はほぼ確定でしょう、ただ球威A8人まではここから新規で2人球威Aが来る必要があるので、、、うーん、どうかなと。
称号で球威Aにする必要があるのが、少なくとも現時点で「西・青柳・岩崎・岩貞」の４人だと考えると、球威Aを取りに行くか、スピを取りに行くかというとこでしょうか。。。
個人的な見解でいうと、超剛腕の期待値を考えると、5人以上称号決める必要があるなら使者にするかなと思います。なので、現状の感じだと結局使者濃厚かなと思っています。
なお、過去選手を入れるっていう選択肢も個人的にはAコンボにはなしです。
あとは、超変幻ですが、既にBが13つあるので、こちらはおそらく問題なさそうです。
ということで、結論はこんな感じ。
純正最強決定戦（阪神リーグ）最終予想
野手：ミパ８８（同値４人＋梅野／使者８人）
投手：球威８・超変幻（使者１１人）
スピ：８９６００ コンボ：１０８００
ということで、どこまで当たるでしょうか。
残りの追加予想をお楽しみに…！
第28回セパ・コスト最強決定戦を終えて。
どうもはんちんです。
27回でMVPを取り、本Blogの目的は達成したのですが、備忘録も兼ねてちょくちょく継続して更新していこうかと思います。
---
さて、第28回最強決定戦お疲れ様でした、皆様いかがでしたか。
twitterでも書きましたが、改めて常勝軍団さん、さごまんさん、セルシコさんおめでとうございます。
常勝軍団さんは同じ★極メンバーとして、さごまんさん・セルさんはリアル含むフレンドとして、非常にうれしい結果となりました。
また、B9にもたくさん知り合いがいたので、今回も楽しく応援することができました。
そして、なんと、いつもなら下のほうから傍観している私ですが、ベスト100という大健闘を果たしました。
過去の勲章を振り返ると、私は第3回から最強決定戦にエントリーしているようなのですが（！）、セリーグ限定リーグの順位だけピックアップするとこんな感じでした。
6,237位（6回） 333位（13回） 211位（16回）
644位（19回） 3,222位（22回） 155位（25回）
72位（28回） ← NEW!
ということで、よく頑張りました。（22回は何があったんや、、、）
ただ、今回の最終順位は日曜日の追い上げにかなり助けられました（ただの瞬間風速）。どうやら巷では、はんちん戦法と名付けられているそうです。笑
※プライバシー保護のために名前は伏せさせていただきます（笑）
それはさておき、ここまで戦えるようになった一番の要因は「コンボの修正」これに限ると思います。
今シーズンから、超変幻自在が簡単に出せるようになったこともあり、型落ち無し・最新シリーズぶっこみ（思考停止）で比較的OKになりました。素晴らしい時代ですね。
コンボの仕様変更については、下記が参考になるのでどうぞ。
www.prospia-torao.com / toraoさんコストB9おめでとうございます！笑
私はいつもの通り、ミパ８８の球８に加えて、球威Aまで今回は出す仕様にしました。
恥ずかしながら、最新シリーズを入れきればもう少し強化できたのですが、、、スピはあまりという状況でした。（なんなら野手スタメンオーダーは27回と一緒です笑）
・大山 → 引けず（-200）※EX狙い
・マルテ → 特能アイテム不足（-200）
・近本 → EX加味して継承待ち（-100）
・木浪 → 純正最強戦オーダー外（見込）のために育成せず（-200）
・スアレス → 引けず（-100）
なので、純正最上位勢はB9THの揃い具合にもよりますが、【87200-10900】くらいのラインまでいけばかなり仕上がっている感じでしょうか。
私の今回のオーダーが上記数値だったので、「まだスピ1000以上も上がるじゃん。」と言いたいところではありますが、セリーグ最上位勢は【89100-10100】くらい出てました。
そう考えると、素スピが3000近く差が空いてる中で、72位はかなり奇跡に近い順位だと感じていただけると思います。（ちなみに私が知る限りの純正最上位は広島のかーぴさん28位【87086-10719】です）
とはいえ、Series2のセパ最強戦については、S2⇒S1の200差（B9THは100差）とは異なり、S1⇒S2の100差（セレは±0）なので、スピ差は±1000くらいまで縮めることが可能です。となると、純正のコンボが上振れすれば、ワンチャン…
ということで、S2のセリーグは、S1以上に可能性はありそうなので、（元気があれば）狙ってみたいなと思います。
、、、それよりまずは純正２連覇に向けての準備ですかね。ほどほどに頑張りたいと思います。
ついに悲願のMVP達成です。
どうも、はんちんです。久しぶりの記事更新です。
タイトルにもありますが、苦節4年、ついに悲願のMVP達成です！
「はんちんのMVPへの道」という大それたタイトルをつけてブログをはじめて、1年弱で無事ゴールにたどり着くことができました。（大した記事数・内容は書いていませんが…）
今回、「記録よりも記憶に残るMVPだった！」「奇跡の大逆転勝利！」という皆様からの暖かい祝福のコメントをたくさんいただきまして、本当に皆さんに支えていただいてMVPをとれた！と感謝しております。
僭越ながら（自身の記録も兼ねて）オーダー公開とともに、どのような戦略で挑み、MVPまでの道のりをダイジェストとしてブログにまとめたいと思った次第です。
書きたいことは山ほどあるのですが、簡単に下記4つにまとめてみました。ボリューム的に記事を分けるべきな気もしますが、まずは一本で書きたいと思います。（5000字近くあるのでご注意ください）
-------------------------------------------------------------------------
- 【前準備】最強決定戦に向けたオーダー方針
- 【最決中（前編）】三日天下ならぬ五時間天下、勝ちきれぬモヤモヤ（月～金）
- 【最決中（後編）】大暴落9.5ゲーム差からの奇跡の大逆転劇（土・日）
- 【最決を終えて】今後の目標
-------------------------------------------------------------------------
１．【前準備】最強決定戦に向けたオーダー方針
前提として、私の毎回のオーダーづくりの方針は（阪神の選手都合上）だいたい下記で組むことにしています。
野手：「超周到精密（ミ８）＋超大胆不敵（パ８）」
投手：「超力戦奮闘（球８）＋超豪腕投手陣（球Ａ８）」
それを踏まえて、今回は下記方針でいきました。
【野手】
今回は「金本・鳥谷・原口・桧山・岡田」から4人同値を決められれば、ミパ８８は出せるオーダーでしたので、全く迷いはありませんでした。（OB5弾でミパ同値が出なければ桧山の同値チャレンジ or 過去OBを活用するつもりでしたが、実質一択でした）
5人のうち、最も難易度の高い桧山ミスフルを除いた4人で同値を決め、残り9人は全て使者を決めるというオーダーが理想でしたが、田淵・ブラゼルについては、見栄えもあって★4の安打製造機で妥協してしまいました。
もちろん、スタメンの岡田・金本については、★3同値称号を狙うべきだったのですが、こちらも極意書の都合もあり妥協しています…
【投手】
S2は球威76止めの選手（バトスタ馬場・藤浪・青柳）が多く、称号を決めても最新シリーズのみで球Ａは6人だったので、スピ200を優先して「超豪腕投手陣（球A8）」は捨てるつもりでした。しかしながら、井川を追加で入れ替えることによって、スピ300と引き換えに「超豪腕投手陣＋超変幻自在」が出せるということが分かったので、非常に悩ましい決断でした。
- スピ重視「超力戦奮闘＋バトスタ」（上段）
- コンボ重視「超力戦奮闘＋超豪腕投手陣＋超変幻自在」（下段）
※称号決め切る前の写真のため、スピ値が多少異なります
最終的には、ステがほとんど変わらなかったことと、称号の使者3枚分含めて390のスピ差が出ることから、①のスピ重視で行くことにしたのですが、ここは猛者の皆様に聞いても意見は真っ二つでした。
なお、①については、特に称号の必要性もなかったため、11人使者が理想でしたが、井川だけが使者が決まっておらず、こちらも★4（魂の投球）で妥協をしてしまいました。
＜最終オーダー＞
結果的には、全員最新シリーズに使者17人というスピ押しオーダーで挑むこととしたのですが、上には上がいるものです。全くの同一選手オーダーで使者18人が実はいらっしゃいました。それが最大のライバルである第15回MVPのうらけんさんでした。
目標は高く「100勝・MVP」さてどこまでいけるのでしょうか。
２．【最決中（前編）】三日天下ならぬ五時間天下、勝ちきれぬモヤモヤ（月～金）
今回のオーダーの仕上がりは、過去でも類を見なかったものの、自分よりも仕上がっているオーダーがあったことからも、最初の得失点差でいかに稼げるかが勝負だと踏んでいました。
そして、前回・前々回と初日は全勝だったので、今回も当然20－0で抜けるだろうと思っていたのですが、ふたを開けてみると初日は18－2という結果で、なかなかのレベルの高さを感じておりました。
とはいえ、得失点差は悪くなく、水曜日1節には無事同率ではあるものの1位を獲得！
ただ、そんな嬉しい状況もつかの間（5時間）、一瞬で逆5タテで吹っ飛ばされます。笑
まぁそういうもんだよね、、、でも水曜日だし！と思いつつ、気を取り直してと思っていたものの、なかなか勝ちきれない節が続き、まさかのズルズルと木曜日に７ゲーム差。特にFFさんとの戦いに勝てず、モヤモヤモヤモヤ。
水・木の30試合（6節）で当てられている投手を見てみると、高ステの「西（８）・秋山（４）・TS能見（３）」と偏りが。なるほど、上位層はあえて良い投手当ててくるよな…
とはいえ、なすすべもなく、祈ること金曜日3節。
首位と5ゲーム差まで縮めて20位に。4節＋土日で挽回することを期待して、さごまんさんに最強戦状況動画を送って眠りにつくのでした。
３．【最決中（後編）】大暴落9.5ゲーム差からの奇跡の大逆転劇（土・日）
朝起きると、勝てると思っていた試合で２－３、44位の着地で金曜日を終えていました。土日まだ40試合も残っているものの、ちょっとゲーム差が空きすぎたかな…という状況。
自分より仕上がっているうらけんさんが上位にいることが安定剤でしたが、逆転には陰りが。さらに土曜日1節の対戦相手は前回MVPの鳥谷さんに、B9の鳥ちゃんさん。これまでFF戦を取りこぼしている私としては、いやーな感じがしていました。
…
…
はい、終わりましたー。笑
残り35試合で1位とはまさかの9.5ゲーム差。そりゃないぜ、KONAMI。
とはいえ、こんなところで終わるわけにはいきませんし、何かできることはないか。ここで、過去最強決定戦での初めて試みにチャレンジします。
「先発と中継ぎ投手を入れ替えるか。」
私は投手陣を決めるときに2つのルールがあります。
１つは、「継投を積極にして中継ぎに早々に投げさせるようにする」こと。阪神は先発陣以上に中継ぎ陣が優秀なので高ステの中継ぎに早々に回します。継投を積極にしていると、（打たれてなければ）基本的には6回で変わってくれるので、安定して中継ぎが少し多めに投げてくれます。今回も中継ぎ１のセレ藤川が抜群の働きをしてくれました。
もう1つは、「高ステなスタミナのある選手を中継ぎ４におく」こと。シリーズ1ではTS能見を置いていましたが、今回も優秀なステの久保田をおいていました。先発投手が6点以上打たれてノックアウトされた場合は、中継ぎ３・４が出てくれます。この時にしっかりと試合を作りなおしてくれるか、が結構大事だと思っています。
そのルールで組んだ布陣については、調子等は全く考慮せず、先発同士での変更以外は最強決定戦を通じて行わないようにしています。ただ、今回は中継ぎ４の久保田について、投げている試合数は多いものの、投球回数が思ったよりも伸びていませんでした。
先発は90回前後投げていますが、久保田は70回弱にとどまっています。
（久保田、ひどい防御率ですね、、、笑）
そのため、（防御率は低いものの）高ステ久保田を先発に変更し、継投を積極にしない（＝先発の投球回数を増やす）ほうがよいのではないかと考え、「久保田とガンケルを交代」を決断しました。
<Before>
<After>
ただ、結果的にはそれがプラスに働きます。
変更後、「4-1 → 3-2 → 5-0」でなんとか土曜日を12勝8敗で35位まで戻すことができ、最終日に望みをつなぐことになります。
--
そして大事な最終日。ゲーム差を考えると、20試合全て取りたい状況。何なら直接対決で黒星をつけないと逃げ切られること十分にありえました。ただ、自分としては目標とした100勝はなんとか取りたいなと（前回MVPの鳥谷さんは104勝でしたしね、、、）
とはいえ、さすがに最終日の5タテはご存じの通り1回出すのもかなり大変。そんな中、20タテなんて聞いたことがありません。土4節から考えると25タテですかね、これができたら奇跡だなと。
1節目… ５－０！！
35位 → 13位まで浮上、ここでちゃんと5タテとれるのはえらいぞ。合計10タテで期待が少しずつ膨らみます。
2節目… ３－２
13位 → 12位で少し浮上しますが、、、ここでの2敗は正直だいぶ痛い。とはいえ、25タテの夢は崩れましたが、残り10試合で10タテすれば100勝は狙えるライン。上位陣が団子から抜けられない中、自分にもまだチャンスがあると思っていました。
3節目… ５－０！！！
12位 → 5位。ついに1位をとらえました。何よりも嬉しかったのが、1回も戦えていないうらけんさんと直接対決ができることですね。Twitterでも思わずつぶやいてしまったのが、自身の興奮を物語っています。
昨日100位漏れてるんだぜ。
— はんちん★極 (@prospia_hanchin) 2021年3月21日
13-2で7.5ゲーム差も2.5ゲーム差まで。
そしてライバル初対決が最終戦という漫画みたいな展開。
MVPが取れないなら0-5でいい、そのんな想いでなんとかラスト5タテ期待したい。
今回こそはみんなの期待に応えられるよう、チームに期待したい。応援よろしくお願いします🙇♂️ pic.twitter.com/MFTVSGq8pC
ただ、ここで大きな問題が。最終マッチが最上位での潰し合いではなかったのです。1位のうらけんさんとは２．５ゲーム空いていたこともあり、自分がMVPが取れる条件は下記をすべて満たす場合しかありませんでした。
--
①1位のうらけんさんが自分よりも3敗以上すること
②直接対決がない2位のぎーすーさん、3位の依存軍6号さんが自分よりも勝ち越さないこと
③4位の猛虎Leoさん、6位の矢吹丈さん、7位のイゴさんが自分よりも勝ち越さないこと
--
たとえ自分が5タテをしたとしても、①②はどうしても防ぐことはできず、さらに7位のイゴさんまで優勝の可能性があるという大混戦模様。
となると、5タテの上で、あとは1位を取ることを祈るしかないわけです。
…時刻は1時45分。
我らが★極のリーダーがTwitter DMでいいました。
「オリックスMVPとった」と。
？？
？？
結果反映されなくても、最終結果だけはどうやらフライングでプロフィールの勲章から見れると。
そんな結果の見方があるのか！と思いましたが、「でも、、、俺は2時まで待つぞ！」
そういった矢先に、阪神純正の盟友、シーマさんから祝福の言葉が。
1時50分。想定外の方法で、MVPを確認しました。笑
「ここまで長かった…」嬉しいはもちろんですが、なにより大きく安堵したのが印象的でした。
ちなみに、うらけんさん・矢吹さんとの直接対決に負けていたとしたら、MVPが取れていませんでした。最後まで熱戦でした…
４．【最決を終えて】今後の目標
今回は最終日18勝2敗と、奇跡のMVPでした。
安定しない順位表ですが、このグラフをみていただければ、もっと今回の異常さがよくわかると思います。
とはいえ、MVPはMVPです。皆さん、最終節までは何があるかわかりません、諦めない心が大事ですよ。笑
ということで、プロスピにおける最大の目標を達成してしまいましたが、この興奮は何ものにも代え難いものでしたので、次回ももう少し頑張ってみようかなと思っています。
「2連覇！」とまでは大きなことは言いませんが、少なくとも前回MVPさすがといわれるラインまでには。
ということで、これからも変わらずはんちんを宜しくお願い致します。
（終）
各球団純正の最大コンボについて調べてみた。
あけましておめでとうございます、はんちんです。
年明けのOB3弾は久保田さんでしたね。
針穴で同値を見たときはひやっとしましたが、球制88出すのが難しそうなので、使者（針穴でラッキー）狙いで本4冊で3回目に。早めに決まってよかったです。
さて、今回は久保田さんの出現により、私でも阪神純正で超変幻自在が出るようになったので、コンボ盛り盛りオーダーを組んでみたわけです。
野手888・投手球8+球A8+超変幻自在オーダーです。
11000を超えて結構満足していたのですが、はんちんは考えました。「他の球団ってどこまで出せるのだろう…」
そこで、皆さんにtwitterで募集をしたところ、快くコンボ数をコメントくださり、結果をまとめられましたのでこちらでご紹介です。
※2021/1/9 中日更新
この選手がいればもっと出たのに、、、という意見もありましたし、このあとバトスタやチャンピオンシップスターズと、さらにコンボが狙える選手が出る可能性があるので、随時更新していきたいなと思っています！
こちらの数値を超えられるよという方がいらっしゃいましたら、画像と共にtwitter(@prospia_hanchin）までお願いいたします〜！
OB2弾 阪神枠「井川選手」によって超豪腕が狙えるか！？
どうもはんちんです。
今回はちょっと早めの更新です（決して仕事が暇なわけではありません笑）
さて、OB2弾開催中ですね、皆さん頑張って走っておりますでしょうか。やっぱり偶数弾は確定で引けてしまうので、精神的に楽な印象は否めないですね、ストレスフリーです。
阪神は井川選手、（制球が心許ないですが）高能力の先発ですね。2018S2ぶりの登場で継承も出来ます。
さらに個人的には、ありがたいことにランダムA契約書・50連目にも出てくれたので、Aも既に4枚。ランキングも自Aがもらえる30,000位まではせめて走ろうと思っているので、最大5回の称号チャレンジが出来そうです。使者1点狙いですが…期待してもどうせ出ないでしょう。笑
…ということで、今回はあまり書くことがないので、超豪腕コンボについて書こうかと思います。
超豪腕コンボ（超豪腕投手陣） 発動条件：球威Aの投手が8人
12球団やセパ染めの場合だと、比較的簡単に出るコンボではあるのですが、純正となるとなかなか難しいのがこのコンボ。
ただ、今回井川選手が出てくれたことによって、そこまで過去選手を入れなくても狙えるラインとなってきました。
「島本選手がS2で出てくれるのか？」という問題はありますが、S1と同様の能力値で出てくれれば、狙う価値が出てきそうですね。制球8も期待していたのですが、ちょっと難しそうですね。
個人的には島本＋もう1人OBで期待したいところですね…
23回称号をしてまで同値の金本選手が欲しかった理由
どうも、はんちんです。
久々のブログ更新です、書きたいな…と思うと仕事が忙しくなる傾向があります。ありがたいことではあるのですが。笑
さて、少し遅い気もしますが、OB1弾お疲れ様でした。Twitterを見てくださっている方々はご存じかと思いますが、鳥谷選手に続き、金本選手の称号にもかなり苦労しまして、タイトルの通り23回かかりました。
（twitterでは25回と言っていたのに…すみません）
とはいえ、Aは結構出てくれる（10連あたり約32%）ので、メンタル的には鳥谷の時よりはだいぶマシでした。ブログのネタになるな…と割り切り始めると途端に出てくれるんですよね。無欲って大事。笑
ちなみに23回の称号結果はこんな感じでした。★1は確率以上に出てくれていたのですが・・・強心臓狙いじゃなくてよかった。そして自慢は出しゃばりすぎ。
正直途中で使者が出たときは心が揺れたのですが、本がどんどん失くなっていく精神的辛さと同値になる確率を加味して★1を狙い続けました。決まってほんと良かったです…
--
ということでやっと本題に入りたいのですが、使者金本ができたにもかかわらず、同値を狙い続けた理由について今日は書きたいと思います。
前提として、野手の選手登録は13人できるわけですが、一般的にコンボを重視する場合、ミパ走の中から2つ、8人ずつ揃えることを目指します。
▼詳細は過去記事より
例えば、ミパ８８を目指すとなると、「16=13+3」なので、3人同値選手が必要になるわけですね。また、これはミパどちらかに該当することを前提としているので、走力型など想定とは異なる型の選手がオーダーに入るとなると、16=(13-1)+4で、4人同値選手が必要になります。
では、今シリーズ（2020S2）でミパ８８オーダーを考えてみたいと思います。
基本的な思想としてはスピ重視で、該当がなければ特別コンボor能力高選手で埋めていく形になります。シリーズ２の場合だと、基本的には下記順番で考えます。
- B9TH（3600）
- セレクション/アニバ（3500）
- OB（3500）
- 通常（3500）
- S1有能（TS/EX/同値）（3400）or 過去有能（3300）
順に見ていきましょう。
1. B9TH
B9・GGがまだ決まっていない状況ではありますが、確定としては盗塁王を取った近本選手が入ることになります。
但し、走力型になるのでカウント対象外です。となると、この時点で4人同値がいることになります。
2. セレクション/アニバ
セレクションは鳥谷選手ですね、怪力無双or大砲でミパ同値になりますので、なんとか決めておきたいところです。
アニバは野手は梅野選手（ミート型）ですね。場合によっては、S1のミパ同値（全同値）を使う選択肢もありますが、優先度は少し低いでしょう。
3. OB
ここで第1弾の金本選手が出てきます。必要な同値4枠の内、貴重な1枠を担ってくれることになります。
ちなみに阪神はミパ同値枠が豊富なので、ここで2~3枠埋まることになります。
2019S2：城島選手、バース選手、掛布選手
2018S2：真弓選手、掛布選手
2017S2：城島選手、桧山選手、岡田選手
4. 通常（シリーズ2）
ここで1~2枠押さえられる所なのですが、今年は怪しい状況です。
S1ミパ同値の梅野選手はミ走型に、福留選手（レフト枠）はサンズ選手が出てしまったので出ない可能性がでています。原口選手が野手枠などで出てくる可能性もありますが、極めて低いでしょう。
となると、あまり期待できない可能性が高いです。
5. S1有能（TS/EX/同値）or 過去有能
S1有能or過去有能は、①～④で該当選手がいなかった場合の人数調整になります。S1での同値は福留選手（EX）を入れる、あるいは過去の有能選手を入れる形になるでしょう。
--
ということで、現状では、セレ鳥谷選手・OB金本選手しか同値が確定していません。OBの残り4枠で3名同値選手が出ることはないでしょうから、OB金本選手の同値を決められなければ、スピリッツを下げざるを得なくなるというわけですね。
さてさて、解説は以上ですが、いかがでしたでしょうか。ちょっと基本過ぎましたかね。ということで、S2上位を狙いたい方については、ぜひ同値を決めておきましょうね。
明日はOB2弾の更新が来るのでしょうか、交換会があるから来週ですかね。
では、次のブログ更新をお楽しみに！
【称号シリーズ】鳥谷選手の大砲が決まらなかった問題について調べてみた
どうもはんちんです。
前回の記事からまた時間が空いてしまいました、すみません。仕事が忙しかったのもそうなんですが、オフ会活動に勤しんでおりました。（あと若者から卒業しました（！））
名古屋のオフ会では、★極のメンバー8人に加え、さごまんさん、雅の2人と11人の大所帯で非常に楽しい時間を過ごし、阪神のMVP様ともお会いしてきました。
さらに東京のオフ会では、オリックスのMVP様3名に囲まれ、お前はセンスがないと叱咤激励をいただいてまいりました。
さて、そのセンスのない私ですが、称号運からもかなり見放されていました。
そうです、鳥谷選手大砲決まらない問題。
奇跡的に、★１圧縮の状況から本無しで怪力無双が決まってくれましたが…まじでキツかったです。
称号を決まるのは皆さん本当に苦労しますよね。特に、★２の1点狙いがTSOBで出てくるとふざけるなと思いますよね。（横浜純正の皆様とかは毎年えぐいですよね…）
とはいえ、ミパの３差の2点狙い（★１ or ★３）くらいはサクッと決まって欲しいものです。
にも関わらず、鳥谷さんにはかなり悩まされました。凸コーチは10枚以上、セレ・アニバで20枚以上は称号やりました。中盤は使者付き本5冊で★３で狙ってたタイミングもありましたが、苦しすぎて使者を外して大砲狙いで進めていました。（Twitterでもメンヘラ感満載で大変失礼いたしました。。。）
とはいえ、こんなに出ないってどんな確率引いたんやろかと。ということで計算してみました、どどん。
ガチャ単発でSを引くくらいの勢いですね。本5冊は★3しか出ないので、勝利の使者1点狙いもこの確率と同じですね。
うーん。沼ったけど引けてよかったと思うしかないですね・・・笑
これから称号するときは称号シリーズという名目のもと、記事書くことにします。
では、３時からの福袋楽しみにしましょう！
