はんちんのMVPへの道

プロスピAにどハマりしている、阪神純正のはんちんが、MVPを目指して奮闘する日々を書いたブログです。

阪神の同値選手について(野手編)

前回の記事で、同値選手の重要性について記載しましたが、

 

今回の記事では、実際の阪神の同値選手について記載を行います。

 

▼前回の記事はこちら▼

hanchin.hatenablog.jp

 

 

同値選手の紹介の前に、複数種類持ち*について簡単に記載しておこうかと思います。

twitterなどでは、複数体持ちと言われることが多いですが、本ブログでは複数種類持ちとして紹介します

 

 

 

複数種類持ちについて

 

特に純正チームの作成に取り組んでいる方々は、

 

同値の選手の中でも、特に3同値や、アニバ・EXなどの特殊コンボが発生する選手について、

 

複数種類持ちするケースが多々あります。

 

理由としては、最新選手を入れるよりも、スピ100あるいは200下げてでも、

 

選手の能力値や、8コンボや特殊コンボを優先して取りに行くケースがあるからです。

 

 

 

例えば私の場合だと、糸井選手を3選手揃えています。

 

f:id:hanchin:20200608194732j:plain

 

 

揃えている理由としては、

 

糸井選手は特殊コンボ発生する同値パターンが過去に出ているからで、

 

 

「最新シリーズ(3400)」

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※EX糸井選手待ちで育成してないので図鑑から。

 

 

 

「オールA同値+アニバ(3200)2018S2

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「パワー走力A同値+EX(3200 *未解放)2019S1

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怪力無双で3同値になります

 

 

 

これらの選手を状況に応じて使い分けてオーダーを組むようにしています。

 

そのため、最新シリーズは継承していきますが、

 

同値アニバとEXについては必要に応じてスピ解放をし続けていく予定です。

(シルエット化しないことをただただ祈る限りです)

 

なお、人によっては、同値ケースと使者ケースの2種類を最新シリーズで用意することもありますが、

 

そこまでやるとかなりの選手を育てる必要が出てくるので、私はそこまではやってません、、、

 

 

 

 

 

同値選手について

 

 

同値選手の必要性をわかっていただいた(?)ところで、

 

2015~2020S1までの阪神の野手同値選手を紹介します。

 

持ってたのに継承しちゃったという人も多いと思いますが、

 

余裕があれば複数選手持ちにチャレンジしてもらえればと思います。

(かなりオーダーの幅が広がります)

 

 

 

まずは3同値の選手から。

 

選手名 シリーズ ミート パワー 走力
北條 2017S1 67 65 67
鳥谷 2017S1 70 67 69
糸井 2018S2 79 77 79
  2018S2(AN) 80 78 80
  2019S1 79 76 79
  2019S1(EX) 80 77 80
梅野 2020S1 67 69 69

 

 薄黄色セルが同値箇所、オレンジセルが同値かつAになる箇所です

 ※AN:アニバ EX:エキサイティング を指します

 ※2020/06/08現在の選手を掲載しています 

 

 

上記で掲載した糸井選手に加え、

 

今期は圧倒的なミート力のついた梅野選手が全同値になります。
(4連福袋をぶん回してなんとかつけました・・・)

 

 

 

次に2同値です。

 

選手名 シリーズ ミート パワー 走力
鶴岡 2015 52 58 60
梅野 2016S1 63 71 69
  2017S1 55 69 69
  2019S1 61 67 69
  2019S2 65 69 69
  2019S2(FF) 65 69 69
  2019S2(TH) 66 70 70
鳥谷 2016S1 71 65 72
  2018S1(TS) 78 75 75
  2019S1(TS) 78 75 75
原口 2016S1(SEL) 76 72 61
  2016S2 74 74 60
  2017S1 74 74 60
  2018S2 70 67 60
  2019S2 66 66 60
高山 2016S2 72 64 75
  2016S2(TH) 73 65 76
  2017S1 71 67 73
糸原 2018S1(SEL) 70 61 73
  2019S1 73 61 72
  2019S2 70 58 70
  2020S1 70 59 70
北條 2016S2 68 62 71
  2019S2 68 63 68
陽川 2016S2 54 68 68
  2018S1 65 70 68
中谷 2017S1 66 69 66
坂本 2017S2 59 60 63
福留 2017S2 78 74 62
  2017S2(PC) 79 75 63
  2018S1 73 74 60
  2018S2 74 74 57
  2018S2(FF) 74 74 57
  2019S1 74 75 60
  2019S1(EX) 75 76 61
  2019S2 70 71 58
  2020S1 68 69 55
岡田 2016S2(OB) 82 81 65
  2017S2(OB) 82 81 65
真弓 2016S2(OB) 81 81 70
  2018S2(OB) 81 81 70
城島 2017S2(OB) 79 80 64
  2019S2(OB) 79 80 64
桧山 2017S2(OB) 77 74 65
掛布 2018S2(OB) 82 82 62
  2019S2(OB) 82 82 62
新庄 2019S2(OB) 71 78 78
バース 2019S2(OB) 88 85 56

 ※AN:アニバ EX:エキサイティング TS:タイムスリップ SEL:セレクション

   TH:タイトルホルダー PC/FF:パワチャン・ファンフェスタ(イベント限定) を指します

 ※シルエット選手は除いています

 ※2020/06/08現在の選手を掲載しています

 

 

 

OBの強さが際立ちますね。

 

昨シーズンは特に、城島選手・掛布選手・バース選手と

 

ミート・パワー型が多い傾向にあったので、

 

走力型を単体で揃えてオーダー構成している人が多かった印象です。

 

参考になれば幸いです。

 

次は投手についても書いていきます。