地獄の阪神純正のオーダーづくり、今後の見通しは?
どうも、はんちんです。
ちょっと気が早いですが、今日は第30回の純正決定戦に向けて、少し記事を書きたいと思います。
今シーズンの阪神純正オーダー作りはマジで大変ですね。。。間違いなく過去一できついです。
称号でミパ同値を決められる選手が既に4人も出ており、うち3人は★2称号を決める必要があるという…
▼同値の必要性は過去記事から
野手の★2同値称号は私が覚えている限りでは、前回シーズンの桧山のミスターフルスイング(通称ミスフル)ですが、必ずしも決める必要はなかったので、その前で決める必要があるときとなると… '18アニバ糸井の圧倒的パワーまで遡るのでしょうか。。。
そして、その同値4人の中でも、一番きついのは間違いなく「セレクション原口の★2ミスフル」でしょう。
この後の野手追加は昨年と一緒だとSが1枚・Aが3枚ですが、そこで原口が出る確証もないですし、4連も下手したらこないことも考えると、、、かなり辛い。(AS後に去年は福袋なし、一昨年は福袋あり)
とはいえ、セレクションをぶん回してミキサーでSを確保するのも相当きつい。去年は鳥谷のために1,000連以上回しましたが、、、(ほんとよく回したよな…)
ただ、今年回さないのは★2案件だからです。★1or ★3でさえ決められない自分が、★2を決められる気がしない。
今回のASでもミスフル原口は必須のようで、Twitterでもたくさんの報告が上がってましたが、知る限りで4,000連という報告がありましたね。無理です。笑
ちなみに、もちろん全力を尽くしてチャレンジしたのですが、在庫A3枚+凸コーチ11枚を華麗に外しまして、一旦打つ手はありません。とりあえず、闇のTS6弾の選手を見てから残りの凸コーチを使うかどうか考えようと思います。引ける確率は5.83%/回です。
と、ここまでダラダラ書きましたが、結局最後はどんなオーダーやねん!と言われると、ずばり野手はこんなオーダーやと思います。
梅野はミパどちらの型にもすることが可能ですが、過去にTSで出ている選手を考えると、パワー型にするのが無難かなあと思っています。(これも絶対決めなきゃいけん、、、)
あるいは、走力型選手が出るような状況だと、覚醒の井上・ロハスをベンチを入れる or 過去有能選手をスタメンに入れるかですね。
TS野手は多くても残り2枠。新規だと藤本が可能性としてありそうですが…もし走力型とか来たらきついです。笑 さすがにミート型で来るのかな… あとはパワー型だと新井良太とかですかね。ただ、新井貴浩も阪神で出てないのにさすがにないか。
ちなみに、投手はこんな感じ。
このあと投手はTSが1~2枚、通常がS3枚でると思われますが、、、候補としてはこんな感じ。
球威8はほぼ確定でしょう、ただ球威A8人まではここから新規で2人球威Aが来る必要があるので、、、うーん、どうかなと。
称号で球威Aにする必要があるのが、少なくとも現時点で「西・青柳・岩崎・岩貞」の4人だと考えると、球威Aを取りに行くか、スピを取りに行くかというとこでしょうか。。。
個人的な見解でいうと、超剛腕の期待値を考えると、5人以上称号決める必要があるなら使者にするかなと思います。なので、現状の感じだと結局使者濃厚かなと思っています。
なお、過去選手を入れるっていう選択肢も個人的にはAコンボにはなしです。
あとは、超変幻ですが、既にBが13つあるので、こちらはおそらく問題なさそうです。
ということで、結論はこんな感じ。
純正最強決定戦(阪神リーグ)最終予想
野手:ミパ88(同値4人+梅野/使者8人)
投手:球威8・超変幻(使者11人)
スピ:89600 コンボ:10800
ということで、どこまで当たるでしょうか。
残りの追加予想をお楽しみに…!