はんちんのMVPへの道

プロスピAにどハマりしている、阪神純正のはんちんが、MVPを目指して奮闘する日々を書いたブログです。

最強決定戦お疲れさまでした。連覇ならずです。

こんばんは、はんちんです。

 

記事を書くのをすっかり忘れてました。

 

最強決定戦皆さんお疲れ様でした!

 

記念すべき30回ということで、自分は連覇もかかってたわけですが。

 

タイトルの通り、結果としては残念ながら連覇ならずでした。

 

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正直順位にはあまり納得はいってないのですが、MVPがうらけんさんで良かったですね。スピ・コンボともに全く一緒というオーダーだったので、監督の采配とマッチングの差ということにしておきましょう。(でも悔しい!)

 

 

 

今回振り返って、良かった点としては、初日2位という珍しくスタートダッシュがきれたところでしょうか。ただ、そのあとは1~2点差で落とす試合が多く、ポジティブに言えば得失点だけが積み重なるという状況でしたね。

 

 

一番の敗因を挙げるとしたら、(個人的には必須だと考えていた)原口のミスフルが決まったのが遅かったというところですかね。木曜日に空いた首位とのゲーム差(7Gくらい?)を最後まで詰めきれませんでした、とはいえスピ200上がったところで何か変わったのかというとわかりませんが。

 

 

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あとは、途中追加したSiri2の西がかなり苦戦したことですね。木曜日3節から投入しましたが、これが全く勝てない。

 

7試合登板してまともに試合を作れたのは2試合だけ、残りの5試合は3回すら投げ切れずに全てノックアウトです。

 

最も高ステでそれまでも好投をしてくれていたので、何か変化をつけたいということで、初めて同一選手同士で継承をしました。これが功を奏した感じにはなりましたね。

 

まあでも、これも運といえば運でしょうし、確率が収束したにすぎないかもしれません。でも、1つ面白い問いですよね。

 

『選手の調子という裏ステータスはあるのか』  誰も検証できませんが。

 

前回のMVPを取った最強決定戦も、大逆転劇を演出したのは使者久保田を中継から先発に変えたことがきっかけだった(かもしれない)ので、ただロジカルに考えるだけでは勝てないのが最強決定戦ということでしょうかね。

 

 

 

ということで、そろそろ締めようかと思います。

 

次の純正決定戦の33回はどうするんだ?というところですが、この最強決定戦中の刺激は何物にも代えがたいので、参加はしたいと思います。

 

ただ、Siri2はガチャは少し控えめにします、替えが利く選手が多そうなので、、、w

 

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

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【参考】

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※上から、

 防御率2.56の西:2代目Siri2 土曜日2節~日曜日4節まで7試合に登板

 防御率2.76の西:Siri1     月曜日1節~木曜日2節まで14試合に登板

 防御率7.59の西:1代目Siri2 木曜日3節~土曜日1節まで7試合に登板

 

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