阪神純正のSeries2の方針について Part.2
どうも、はんちんです。
皆さん狙いの外国人OBは引けましたか?
称号までちゃんと終わらせましたか?
はい、私もあの過酷なTPを走り、
狙い撃ちを引いてしっかり終わらせましたよ!ドドン!
使者が良かったんですけどね、、、ちょっと苦労しました。(200連ほど…)
でもスタメンオーダー入りするので、★4ミートAの見栄えで妥協です。
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さて、Series2開始から1ヶ月ほど経ち、少しずつ選手が明らかになってきましたね。
9月の頭にこの記事を書いた(当時は6選手)のですが、
ちょっと状況も変わってきているので、また改めて考察したいと思います。
さて、前回記事では、野手については、
ミパ88コンボは過去選手含めたOB依存、スピ重視でミ走型が無難かも
と書いていたのですが、どうやらそうでもないかなという気がしてます。
主な理由は、単独パワー型選手が思ったよりも出てるということです。
- レフト枠で新たにサンズ選手(パワー型)が登場
→ 福留選手(ミパ同値可)の排出が不明に ※野手枠で出るか?
- 外国人OBでブラゼル選手(パワー型)が登場
→ オーダーで1枠単独パワー型を使用することに
- 野手枠でマルテ選手(パワー型)が登場
→ 北條選手(ミ走/パ走同値可)などの'20S1未排出選手がS2も出ない可能性大
- 大山選手(パワー型)が本塁打王の可能性あり
→ B9THの大山選手がオーダー入り必須で1枠単独パワー型を使用することに
となってくると、ミ走88を狙うにしても、枠が厳しいなぁという印象です。
なら素直に走力型を削って、ミパ同値のOBを入れて、
ミパ88を狙うほうがステータスも高くて良いのではないかと。
とはいえ、OB1~5弾の排出選手で全て変わってしまうのですけどね。
さてさて、この予想は当たるのでしょうか。。。
また完全移行後にでも。